庄内町議会 2023-03-08 03月08日-02号
19款2項基金繰入金は10億9,708万5,000円を計上し、前年度と比較し3億8,569万8,000円の増額としております。 27ページ、21款諸収入5項4目給食事業収入では、小・中学校の給食費について、賄材料費の高騰等を踏まえて給食費を10%の値上げをすることにはなりますが、その半年分を無償化とし、保護者の負担軽減を図ることとして6,330万3,000円を計上しております。
19款2項基金繰入金は10億9,708万5,000円を計上し、前年度と比較し3億8,569万8,000円の増額としております。 27ページ、21款諸収入5項4目給食事業収入では、小・中学校の給食費について、賄材料費の高騰等を踏まえて給食費を10%の値上げをすることにはなりますが、その半年分を無償化とし、保護者の負担軽減を図ることとして6,330万3,000円を計上しております。
19款2項基金繰入金で、財政調整基金繰入金5,830万4,000円は、財源調整により減額するものです。 21款5項7目雑入で、未熟児養育医療費徴収金4万4,000円は、未熟児養育医療給付の自己負担(1割)分として追加するものです。
続いて19款繰入金2項1目財政調整基金繰入金7,000万円は、財源調整により追加するものです。 21款諸収入1項2目加算金の57万3,000円及び5項6目の障害児通所給付費返還金143万2,000円の計200万5,000円は、障害者福祉サービス事業者の不正受給に係る平成30年度から令和2年度までの障害児通所給付費の返還金と加算金についてそれぞれ追加。
それに伴い、財政調整基金繰入金、減債基金繰入金を皆減するものであります。 歳出につきましては、除雪作業委託料の追加と、財源調整として、財政調整基金積立金を補正します。 その他、歳入・歳出とも新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業、並びに新型コロナウイルスワクチン接種対策関係事業費を追加するものです。
19款2項1目財政調整基金繰入金5,584万7,000円は、財源調整のため補正するものです。以上です。 ○議長 これより本案に対し質疑を行います。 ◆2番(工藤範子議員) 先程は早合点しまして大変失礼しました。これからが本番でございます。 今説明ありましたが、11ページに道路維持費の中で需用費の修繕費がありますが、車両修繕費の追加とありますが、これは何台分なのか。
19款2項1目財政調整基金繰入金30万円につきましては、財源調整のため減額するものです。 以上が歳入であります。 なお、人件費に係る「補正予算給与費明細書」について、巻末に添付しておりますので、ご覧いただきたいと思います。 以上です。 ○議長 これより本案に対する質疑を行います。 ◆2番(工藤範子議員) 今ご説明ありましたので、11ページの12節の委託料であります。
25ページに戻っていただき、19款2項基金繰入金は7億1,138万7,000円を計上、前年度と比較し747万5,000円の減としております。 31ページ、22款町債は、臨時財政対策債を含め15件で、前年度と比較し2億5,690万円減額の12億4,310万円を計上しました。 以上が歳入であります。 次に、予算書の6ページに戻っていただきたいと思います。
19款繰入金、2項1目財政調整基金繰入金734万9,000円は、財源調整のため補正するものでございます。 以上でございます。 ○議長 これより本案に対する質疑を行います。 ◆2番(工藤範子議員) 議案第110号について質問いたします。
減債基金繰入金の皆減が主な要因となっております。 22款町債は、13億3,806万円の収入済額で、前年度より11億3,075万4,000円減額となりました。本庁舎等整備事業債の減額が主な要因となっております。 以上が歳入の説明になりますが、予算現額に対する予算執行率は98.6%、調定額に対する収納率は98.9%となっております。 次に、歳出について説明します。
2項1目財政調整基金繰入金2億3,984万8,000円及び2目減債基金繰入金4億1,000万円は、それぞれ皆減するものであります。 20款繰越金は、前年度繰越金5億3,129万1,000円を追加するものです。
続きまして、19款繰入金2項基金繰入金で、財政調整基金繰入金1,487万7,000円は、財政調整のため減額するものです。 22款町債、5目土木債、町道整備事業債1,310万円は、社会資本整備総合交付金の内示による対象事業の見直しにより減額、橋梁長寿命化事業債250万円は、道路メンテナンス事業費補助金の内示による財源整理により追加するものであります。 歳入については以上となります。
これらの補正に係る財源としては、国庫支出金、県支出金、市債を充当するほか、財源調整として財政調整基金繰入金を減額するものであります。
19款2項1目財政調整基金繰入金401万5,000円は、財源調整のため減額するものでございます。 以上です。 ○議長 これより本案に対する質疑を行います。 ◆9番(國分浩実議員) 資料の方ですが、資料の5番と6番について質問させていただきます。
19款2項基金繰入金は、7億1,886万2,000円を措置し、前年度と比較し3億2,683万8,000円の減としております。 29ページからの22款町債は、臨時財政対策債を含め14件で、前年度と比較し2億6,340万円増の15億円を計上しました。 以上が歳入であります。 次に、予算書の6ページに戻っていただきます。 第2表債務負担行為は、図書館光ケーブル整備工事をはじめ、計7件を設定しております。
19款2項1目財政調整基金繰入金1億4,132万8,000円は、財源調整のため減額するものでございます。 22款1項町債は、10目減収補填債2,230万円は、新型コロナウイルスの影響により、大幅な減収が生じる見込みの地方税等について補てんされるもので、その他の町債につきましては、事業費の変更に伴い整理するものでございます。 4ページをお開き願います。
この補正に係る財源としましては、国庫支出金及び財政調整基金繰入金を充当したところであります。 次に、報第11号令和2年度天童市一般会計補正予算(第12号)の専決処分の承認を求めることについて申し上げます。 今回の補正予算の専決処分は、既定の予算総額に1億円を追加し、補正後の歳入歳出予算総額をそれぞれ375億2,181万6,000円としたものであります。
これらの補正に係る財源としましては、財政調整基金繰入金を充当するものであります。 次に、議第96号令和2年度天童市国民健康保険特別会計補正予算(第5号)から議第102号令和2年度天童市公共下水道事業会計補正予算(第2号)までについて申し上げます。 山形県人事委員会勧告に基づく12月の期末手当の減額に伴う人件費等に係る補正をそれぞれの会計ごとに行うものであります。
19款1項19目地域振興基金繰入金1億2,160万1,000円は、現時点での地方創生臨時交付金の交付限度額で不足する部分について、地域振興基金を繰入れし、飲食店等緊急支援金の財源とするものであります。 以上のとおりでございますので、よろしく御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(本間新兵衛議員) お諮りします。
今回の補正は、固定資産税の課税誤りによる国民健康保険税の還付金等及び法改正に伴うシステム改修費の計上によるもので、歳出では総務管理費、徴税費、償還金及び還付加算金を、歳入では基金繰入金等をそれぞれ増額するものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。 議第130号令和2年度酒田市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)。令和2年12月10日。原案可決であります。